2008年02月26日
哀しいほどに優しい恋 - PDF板配信開始!
「哀しいほどに優しい恋」のPDF版を作ったので、公開します。
ダウンロード先は →
(1,058k)より「Useful sites」にDL用リンクを用意しました。
PDF版では最初から最後まで一気に読めます。やや容量が大きいですが、ご自由にどうぞ~
よろしくお願いしますm(__)m
注)PDFファイルの印刷等の制限はありませんが、部分引用等は固くお断りします。著作権は、当方に帰属しますので、節度ある利用を切にお願いいたします。
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PDF版では最初から最後まで一気に読めます。やや容量が大きいですが、ご自由にどうぞ~
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注)PDFファイルの印刷等の制限はありませんが、部分引用等は固くお断りします。著作権は、当方に帰属しますので、節度ある利用を切にお願いいたします。
タグ :小説哀しいほどに優しい恋
2008年02月21日
哀しいほどに優しい恋のあとがき
とうとう「哀しいほどに優しい恋」を投稿し終えた。全部で15章からなる、この拙文は、しかし前作よりはいささか文芸の香りをまとわせることができたのではないかと思っている。
1 墓地
2 葬儀
3 祈り
4 決意
5 引越
6 昔話
7 束縛
8 邪悪
9 再会
10 恋心
11 別れ
12 告白
13 終焉
14 証し
15 出立
決して数多くない読者の方々に、感謝申し上げる。またこれから読んでくださる酔狂な方々には、是非とも最初の章から順番に読み進んでいただくことをお勧めしておく。そうすれば、このできの悪い小説は、それでも2回は泣けるようにできている、と思う。
さて最後にあとがきを書いておくことにする。
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1 墓地
2 葬儀
3 祈り
4 決意
5 引越
6 昔話
7 束縛
8 邪悪
9 再会
10 恋心
11 別れ
12 告白
13 終焉
14 証し
15 出立
決して数多くない読者の方々に、感謝申し上げる。またこれから読んでくださる酔狂な方々には、是非とも最初の章から順番に読み進んでいただくことをお勧めしておく。そうすれば、このできの悪い小説は、それでも2回は泣けるようにできている、と思う。
さて最後にあとがきを書いておくことにする。
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タグ :小説哀しいほどに優しい恋
2008年02月20日
哀しいほどに優しい恋 (2)
「哀しいほどに優しい恋」もいよいよ残すところ最終章のみとなりました。
今回は執筆に原稿用紙を使っておらず、テキストエディターで入力したので、正確には比較できませんが、最終章まで入れるとほぼくーなと同じようなボリュームでした。あまり無駄な挿話を入れていない分、今作の方がやや内容的な厚みはでたかな? と思っています。
とりあえず当初掲げた「恋と死」というコンセプトと「恋愛小説」というジャンルについては、まずまず守れたかなと思います。
まもなく完結いたしますが、引き続きよろしくお願いします~
今回は執筆に原稿用紙を使っておらず、テキストエディターで入力したので、正確には比較できませんが、最終章まで入れるとほぼくーなと同じようなボリュームでした。あまり無駄な挿話を入れていない分、今作の方がやや内容的な厚みはでたかな? と思っています。
とりあえず当初掲げた「恋と死」というコンセプトと「恋愛小説」というジャンルについては、まずまず守れたかなと思います。
まもなく完結いたしますが、引き続きよろしくお願いします~

タグ :小説哀しいほどに優しい恋
2008年02月08日
哀しいほどに優しい恋
お待たせしました……って誰も待ってないか(自爆
前作「くーな」に続き、拙作「哀しいほどに優しい恋」を連載しはじめました。実際にはほぼ書きあげた状態ですが、とりあえず最初の四章分を投稿しています。
1 墓地
2 葬儀
3 祈り
4 決意
一応登場するキャラクターなんかは、前作を引き継いでいますが、内容的には前作を読んでいなくても楽しめるように書いています。特に前作の続編という位置づけではないので、ご了承いただきたく。
また前作を読んでいただき、感想をいただいた中に、「リアリティの欠如」というお言葉をずいぶん頂きました。今回はその辺りにも留意しながら、書きすすめたつもりです。
また前作は書いたところから投稿していったために、続く章で整合性を損なわないよう、神経を使いました。今回は一応プロットも作り、ある程度完成させた状態で投稿していますので、前作よりはまともに小説っぽいものになったのではないかと思っています。
お暇なときにでも、是非よろしくお願いします。
今回の小説のコンセプトは……「続きを読む」以下で(^^ゞ 続きを読む
前作「くーな」に続き、拙作「哀しいほどに優しい恋」を連載しはじめました。実際にはほぼ書きあげた状態ですが、とりあえず最初の四章分を投稿しています。
1 墓地
2 葬儀
3 祈り
4 決意
一応登場するキャラクターなんかは、前作を引き継いでいますが、内容的には前作を読んでいなくても楽しめるように書いています。特に前作の続編という位置づけではないので、ご了承いただきたく。
また前作を読んでいただき、感想をいただいた中に、「リアリティの欠如」というお言葉をずいぶん頂きました。今回はその辺りにも留意しながら、書きすすめたつもりです。
また前作は書いたところから投稿していったために、続く章で整合性を損なわないよう、神経を使いました。今回は一応プロットも作り、ある程度完成させた状態で投稿していますので、前作よりはまともに小説っぽいものになったのではないかと思っています。
お暇なときにでも、是非よろしくお願いします。
今回の小説のコンセプトは……「続きを読む」以下で(^^ゞ 続きを読む