2008年07月17日
猛暑、ベタナギのアジ
7/12 (土) 7:30~14:00 / 新山下・黒川本家 / 晴 / ナギ・長潮
とうとう東京も真夏日を記録するようになった7月12日(土)。会社の同士と船を仕立て、横浜・新山下の船宿「黒川本家」【注:リンク先に管理人が載ってたりする…かも(笑)】さんからビシアジ釣りに行ってきた。宿はベイブリッジのすぐ近く、首都高の山下町ICから30秒というアクセスの良さ。我が家から第三京浜→首都高速と乗り継いだら、早朝ということもあり、30分そこそこで宿に着いてしまった(^^♪
今年は、これでやっと二度目の釣りである。もう季節は盛夏を迎えようとしているのに……。
今回、初めて電動リールというものを使った。ずっと買ったまま、家で出番を待っていたDaiwaの「>ハイパータナコン400FBE」である。一時期、「手持ちコンセプト」という謳い文句で、CMがよく流れていたが、実際に使ってみると大きさも手ごろでパーミングもしやすい。コンパクトなスーパーリチウム電池、BM2000シリーズとの組合せで使うのだが、パワーも十分で、以前よっちゃんさんのアドバイスで電池を計3つ用意したが、結局終盤で2つ目の電池に代えたくらいで済んだ。電量も大きさを考えれば十分で、もちろんパワーも申し分ない。コマセ釣りゆえ頻繁に巻上げをすることになるが、こりゃ楽だ(笑)
女性でも扱いやすいんじゃないかな。相方も何の問題もなく(初めての電動Rゆえ、操作方法に戸惑うことはあったにせよ)使っていたし。
これで、ビシアジ釣りがますます好きになりそうである。というか、電動リールが好きになったのかな!?
ダイワ(Daiwa) ハイパータナコン400FBE
ダイワ(Daiwa) スーパーリチウム BM2000N
午前7時半、予定通り岸払いし、船は一路、観音崎を目指す。約45分くらい走ったところで船団が見えてくる。
それにしても暑い。船が走っている間は良いが、スピードダウンするともろに猛暑が襲い掛かる。海も文字通りベタナギで、船酔いする人にはベストコンディションかもしれないが、自分としてはもう少しそよ風でも吹いてくれないものかと思っていたι(´Д`υ)アツィー。ちなみに自分はボート酔いはしたことがあるが、どういうわけか船酔いはしない。
ポイントに着くと、早速、船長からタナ(底から)2mの指示が出て、実釣開始。
で、一投目から定番外道のサバ。この辺りのサバは旨いと聞くので、まあ嬉しいには違いないが、決してビシサバ釣りではないので、早く本命が見たい。
二投目、やっと本命らしいアタリで、20cmチョイくらいの小ぶりながら本命アジゲット。(多分)船中で最初のアジだ。
ちなみに今回のメンバーは10人中女の子が3人(うち一人は我がベストパートナーの相方であるが…)で、ほとんどが船釣り初めてってな構成だ。女の子の二人は新人で、この構成(つまり女の子の比率が高い)ゆえ、盛り上がることは間違いない。少なくともオッサンだらけの乗合よりテンションは上がる(笑) まあ、自分の場合、どっちにしろ釣りをさせておけばかなりテンションは上がっているから、よほどおいらの釣りを邪魔する輩でもいない限り大差ないのであるが……
見ていると、初心者ばかりで、ほとんどは貸し竿(手巻き)なので、サバがかかると女の子には相当きつい釣りとなる。それを横目に電動リールの音を『ウィイーーン』と響かせているおいらは、多少の優越感はあるものの、段々いたたまれない気持ちにもなってくる。なるべく横は見ないようにしよう^^;
盛夏のこととて、最初のポイントは水深30m。それほど深場ではないのが救いか。そうでなければ、あの炎天下で手巻きでは半日で音を上げてしまいそうである。
そんな時、やはりというか……、新人の女の子の竿に良型のサバと思われるアタリ。竿は手元まで綺麗に満月を描いている。件の女の子は竿尻をお腹に当てて、懸命にリールを巻いている。まるで大間の本マグロでも釣っているかのようだ(笑)
あまりに大変そうなので、近くに行き、竿を支えている手をリールより前に持って行けと言い、あとはひたすら後ろで「ガンバレ~」とか「オマツリするから強引に巻け~」とか声援を送るフレーヾ(゜ー゜ゞ)( 尸ー゜)尸_フレー
上がってきたのは、もちろんサバ。それも良型とまあまあサイズのダブル。重たいわけだ(;・∀・)ダダイジョウブ・・・?
そんな感じで、最初のポイントはサバが多く、一荷で来ることもしょっちゅうだった。持ち帰りのリミットと考えていた4本を、私も早々に揃えてしまったので、あとは全部リリース。一度など、三本針の仕掛けに3つとも掛かっていることがあった。取り込みのときに重たくて2本ハリスが切れてしまい、取り込んだのは一尾だけだが。そんな調子なので、仕掛けの消耗も激しい。二時間以上粘ったポイントも段々アタリが遠のいて、いよいよ最初のポイント移動となる。
船は徐々に、ポイントを久里浜沖方向に進んでいく。しかし群れが小さいのか、ポイント移動するときは、船長も思い切って大きく船を走らせる。まあ、ちょうどいい休憩タイムというところか。それにしても暑さとサバで、飲み水と仕掛けの消耗が著しい。
次のポイントもサバが多かった。水深はやや深くなり35m前後。アジのタナは底から1~1.5mと指示されるが、しゃくって少し仕掛けを上げすぎるとたちまちサバの餌食になる。そうかといって、この日は長潮のせいもあり、潮の流れはトロく、指示ダナで狙っても仕掛けはほとんど底を這ってしまうような状況で、なかなかタナ合わせが難しいポイントだった。うまく誰かのコマセにサバが寄った後に、仕掛けを落とすとアジが食ってくるが、待っていても底物のトラギスのような外道に食われてしまう。全く以って難しい。
仕掛けが底を這っているせいか、私の仕掛けにはムシガレイが来て、相方の仕掛けにはシロギスが掛かった。まぁ面白いといえば面白いが、段々「一体何釣り?」といった様相を呈してきた。。。
しかも暑さは更に勢いを増し、手返しが大事とわかっていても、暑さに負けてダレてしまい手返しが面倒になる(^^ゞ それを堪えて、何度もコマセを打ち返すが、やりすぎればサバの餌食。そんな負のスパイラルに嵌っていきそうになった頃、お昼近くなり、潮もほとんど流れず、アタリもなくなったので、2度目のポイント移動。
またもや大きく移動し、(結局ここが最後のポイントとなったが)水深45m前後のやや深目のポイントへと入った。このポイントは根が結構あるようで、外道にカサゴなどの根魚が混じる。相方がかなりいい型のカナガシラを釣り上げ、しばらくして私のほうにもまずまずの型のカサゴが来た。ここはサバがほとんどいないようで、やっと落ち着いて釣りができる(笑)
ちなみにカサゴは、かなりの水深から上げるので、目玉が飛び出している。小さいのをリリースしたが、水面にプカプカ浮いたままで、潜って行かなかった。可哀想なので、次からは釣れてしまったカサゴは大きさに関らずキープすることにした。といっても、良型の後に、小さいのが一尾釣れただけだったけど。
ここのポイントはアジの型も良く、相変わらずアタリは渋めながら40cm近いアジを始め、尺越えのアジを3本ゲットできた。旨そうであるσ゜д゜)ボーノ!
しかし時刻も2時を回ると、いよいよアタリがなくなってしまった。たまに釣れてくるのもピンク色のトラギスばっか。幹事のO氏と相談し、2時半に沖上がりとした。
結局本命のマアジは11本(+相方3本)という渋い結果だったが、カサゴやら、カナガシラやら、ムシガレイやら、シロギスやらで、アジ五目のような釣りになった。まあ、初心者も含め、皆一応型を見て、とりあえずはほっとして横浜に戻る。サバも良く見れば、以前、LTアジで中ノ瀬で狙ったときとは異なり、ちゃんとマサバも混じっている。(あのときはゴマサバばっかりだったのだ!)
帰路は爆睡だった。風に吹かれながらいい夢を見ていたら、もうベイブリッジが目の前にあった。間もなく宿というところで、少しだけ雨が落ちてきた。この日、関東ではあちこちで雷雨となったようだが、普段の行いがいいので、私の周辺はお湿り程度である(^^ゞ
宿のおかみさんに皆で写真も撮ってもらい、家路に着いた。帰りは私と相方以外に、3人を乗せ、順番に各人の家を回りながら帰ったので、自分の家に着いたときにはもう夕方だったが、くたくたですぐに体を動かす気がせずそのまま一時間、仮眠……のつもりが爆睡。いかん、一時間以上寝てしまった(笑)
130号ビシだと、今日の水深ならあっという間にポイントまで仕掛けが到達するし、電動なら巻き上げもきつくない。電動リールのパワーを存分に感じた一日だった。仕立てで仲間内の釣りという気安さもあり、とても楽しい釣りだった。
最後になるが、黒川本家の船長と中乗りのお兄さん、親切にしていただき、ありがとう。とても感じの良い方々で、最後まで気分よく釣りができたことを、この場を借りてお礼申し上げたい。
勝手に名づけた我が社の「沖釣りクラブ」(笑) 次回の活動予定は11月頃にカワハギの予定(だそうである…)。
(了)
とうとう東京も真夏日を記録するようになった7月12日(土)。会社の同士と船を仕立て、横浜・新山下の船宿「黒川本家」【注:リンク先に管理人が載ってたりする…かも(笑)】さんからビシアジ釣りに行ってきた。宿はベイブリッジのすぐ近く、首都高の山下町ICから30秒というアクセスの良さ。我が家から第三京浜→首都高速と乗り継いだら、早朝ということもあり、30分そこそこで宿に着いてしまった(^^♪
今年は、これでやっと二度目の釣りである。もう季節は盛夏を迎えようとしているのに……。
今回、初めて電動リールというものを使った。ずっと買ったまま、家で出番を待っていたDaiwaの「>ハイパータナコン400FBE」である。一時期、「手持ちコンセプト」という謳い文句で、CMがよく流れていたが、実際に使ってみると大きさも手ごろでパーミングもしやすい。コンパクトなスーパーリチウム電池、BM2000シリーズとの組合せで使うのだが、パワーも十分で、以前よっちゃんさんのアドバイスで電池を計3つ用意したが、結局終盤で2つ目の電池に代えたくらいで済んだ。電量も大きさを考えれば十分で、もちろんパワーも申し分ない。コマセ釣りゆえ頻繁に巻上げをすることになるが、こりゃ楽だ(笑)
女性でも扱いやすいんじゃないかな。相方も何の問題もなく(初めての電動Rゆえ、操作方法に戸惑うことはあったにせよ)使っていたし。
これで、ビシアジ釣りがますます好きになりそうである。というか、電動リールが好きになったのかな!?
ダイワ(Daiwa) ハイパータナコン400FBE
ダイワ(Daiwa) スーパーリチウム BM2000N
午前7時半、予定通り岸払いし、船は一路、観音崎を目指す。約45分くらい走ったところで船団が見えてくる。
それにしても暑い。船が走っている間は良いが、スピードダウンするともろに猛暑が襲い掛かる。海も文字通りベタナギで、船酔いする人にはベストコンディションかもしれないが、自分としてはもう少しそよ風でも吹いてくれないものかと思っていたι(´Д`υ)アツィー。ちなみに自分はボート酔いはしたことがあるが、どういうわけか船酔いはしない。
ポイントに着くと、早速、船長からタナ(底から)2mの指示が出て、実釣開始。
で、一投目から定番外道のサバ。この辺りのサバは旨いと聞くので、まあ嬉しいには違いないが、決してビシサバ釣りではないので、早く本命が見たい。
二投目、やっと本命らしいアタリで、20cmチョイくらいの小ぶりながら本命アジゲット。(多分)船中で最初のアジだ。
ちなみに今回のメンバーは10人中女の子が3人(うち一人は我がベストパートナーの相方であるが…)で、ほとんどが船釣り初めてってな構成だ。女の子の二人は新人で、この構成(つまり女の子の比率が高い)ゆえ、盛り上がることは間違いない。少なくともオッサンだらけの乗合よりテンションは上がる(笑) まあ、自分の場合、どっちにしろ釣りをさせておけばかなりテンションは上がっているから、よほどおいらの釣りを邪魔する輩でもいない限り大差ないのであるが……
見ていると、初心者ばかりで、ほとんどは貸し竿(手巻き)なので、サバがかかると女の子には相当きつい釣りとなる。それを横目に電動リールの音を『ウィイーーン』と響かせているおいらは、多少の優越感はあるものの、段々いたたまれない気持ちにもなってくる。なるべく横は見ないようにしよう^^;
盛夏のこととて、最初のポイントは水深30m。それほど深場ではないのが救いか。そうでなければ、あの炎天下で手巻きでは半日で音を上げてしまいそうである。
そんな時、やはりというか……、新人の女の子の竿に良型のサバと思われるアタリ。竿は手元まで綺麗に満月を描いている。件の女の子は竿尻をお腹に当てて、懸命にリールを巻いている。まるで大間の本マグロでも釣っているかのようだ(笑)
あまりに大変そうなので、近くに行き、竿を支えている手をリールより前に持って行けと言い、あとはひたすら後ろで「ガンバレ~」とか「オマツリするから強引に巻け~」とか声援を送るフレーヾ(゜ー゜ゞ)( 尸ー゜)尸_フレー
上がってきたのは、もちろんサバ。それも良型とまあまあサイズのダブル。重たいわけだ(;・∀・)ダダイジョウブ・・・?
そんな感じで、最初のポイントはサバが多く、一荷で来ることもしょっちゅうだった。持ち帰りのリミットと考えていた4本を、私も早々に揃えてしまったので、あとは全部リリース。一度など、三本針の仕掛けに3つとも掛かっていることがあった。取り込みのときに重たくて2本ハリスが切れてしまい、取り込んだのは一尾だけだが。そんな調子なので、仕掛けの消耗も激しい。二時間以上粘ったポイントも段々アタリが遠のいて、いよいよ最初のポイント移動となる。
船は徐々に、ポイントを久里浜沖方向に進んでいく。しかし群れが小さいのか、ポイント移動するときは、船長も思い切って大きく船を走らせる。まあ、ちょうどいい休憩タイムというところか。それにしても暑さとサバで、飲み水と仕掛けの消耗が著しい。
次のポイントもサバが多かった。水深はやや深くなり35m前後。アジのタナは底から1~1.5mと指示されるが、しゃくって少し仕掛けを上げすぎるとたちまちサバの餌食になる。そうかといって、この日は長潮のせいもあり、潮の流れはトロく、指示ダナで狙っても仕掛けはほとんど底を這ってしまうような状況で、なかなかタナ合わせが難しいポイントだった。うまく誰かのコマセにサバが寄った後に、仕掛けを落とすとアジが食ってくるが、待っていても底物のトラギスのような外道に食われてしまう。全く以って難しい。
仕掛けが底を這っているせいか、私の仕掛けにはムシガレイが来て、相方の仕掛けにはシロギスが掛かった。まぁ面白いといえば面白いが、段々「一体何釣り?」といった様相を呈してきた。。。
しかも暑さは更に勢いを増し、手返しが大事とわかっていても、暑さに負けてダレてしまい手返しが面倒になる(^^ゞ それを堪えて、何度もコマセを打ち返すが、やりすぎればサバの餌食。そんな負のスパイラルに嵌っていきそうになった頃、お昼近くなり、潮もほとんど流れず、アタリもなくなったので、2度目のポイント移動。
またもや大きく移動し、(結局ここが最後のポイントとなったが)水深45m前後のやや深目のポイントへと入った。このポイントは根が結構あるようで、外道にカサゴなどの根魚が混じる。相方がかなりいい型のカナガシラを釣り上げ、しばらくして私のほうにもまずまずの型のカサゴが来た。ここはサバがほとんどいないようで、やっと落ち着いて釣りができる(笑)
ちなみにカサゴは、かなりの水深から上げるので、目玉が飛び出している。小さいのをリリースしたが、水面にプカプカ浮いたままで、潜って行かなかった。可哀想なので、次からは釣れてしまったカサゴは大きさに関らずキープすることにした。といっても、良型の後に、小さいのが一尾釣れただけだったけど。
ここのポイントはアジの型も良く、相変わらずアタリは渋めながら40cm近いアジを始め、尺越えのアジを3本ゲットできた。旨そうであるσ゜д゜)ボーノ!
しかし時刻も2時を回ると、いよいよアタリがなくなってしまった。たまに釣れてくるのもピンク色のトラギスばっか。幹事のO氏と相談し、2時半に沖上がりとした。
結局本命のマアジは11本(+相方3本)という渋い結果だったが、カサゴやら、カナガシラやら、ムシガレイやら、シロギスやらで、アジ五目のような釣りになった。まあ、初心者も含め、皆一応型を見て、とりあえずはほっとして横浜に戻る。サバも良く見れば、以前、LTアジで中ノ瀬で狙ったときとは異なり、ちゃんとマサバも混じっている。(あのときはゴマサバばっかりだったのだ!)
帰路は爆睡だった。風に吹かれながらいい夢を見ていたら、もうベイブリッジが目の前にあった。間もなく宿というところで、少しだけ雨が落ちてきた。この日、関東ではあちこちで雷雨となったようだが、普段の行いがいいので、私の周辺はお湿り程度である(^^ゞ
宿のおかみさんに皆で写真も撮ってもらい、家路に着いた。帰りは私と相方以外に、3人を乗せ、順番に各人の家を回りながら帰ったので、自分の家に着いたときにはもう夕方だったが、くたくたですぐに体を動かす気がせずそのまま一時間、仮眠……のつもりが爆睡。いかん、一時間以上寝てしまった(笑)
130号ビシだと、今日の水深ならあっという間にポイントまで仕掛けが到達するし、電動なら巻き上げもきつくない。電動リールのパワーを存分に感じた一日だった。仕立てで仲間内の釣りという気安さもあり、とても楽しい釣りだった。
最後になるが、黒川本家の船長と中乗りのお兄さん、親切にしていただき、ありがとう。とても感じの良い方々で、最後まで気分よく釣りができたことを、この場を借りてお礼申し上げたい。
勝手に名づけた我が社の「沖釣りクラブ」(笑) 次回の活動予定は11月頃にカワハギの予定(だそうである…)。
(了)
本日の釣果 :
アジ(23cm~35cm) ×14
サバ(40cm前後)×4(数えきれないくらい釣れ、腐るほどリリース)
カナガシラ(30cm)×1
カサゴ(25cm)×1+ミニカサゴ×1
ムシガレイ(25cm)×1
シロギス(15cm)×1
アジ(23cm~35cm) ×14
サバ(40cm前後)×4(数えきれないくらい釣れ、腐るほどリリース)
カナガシラ(30cm)×1
カサゴ(25cm)×1+ミニカサゴ×1
ムシガレイ(25cm)×1
シロギス(15cm)×1
Posted by You at 00:43│Comments(11)
│新山下・黒川本家
この記事へのコメント
仕立てでビシアジいいですね。
電動も大活躍でしたね〜。
備えあればうれしいな ?
電動も大活躍でしたね〜。
備えあればうれしいな ?
Posted by よっちゃん at 2008年07月17日 02:04
新人の女の子のサポートで乗船きぼん(笑)
Posted by 東京はぜ at 2008年07月17日 22:15
仕立て、いいですね。乗合とはまた全然違う雰囲気で楽しめました。
それとよっちゃんさんの以前のアドバイス、大変助かりました。あれがなければ、途中で電池切れして、最後の最後で手巻きを余儀なくされたと思われ。。。
はぜさん、次回は一緒にどうです?(笑)
今年の新人はなかなかいい子たちばっかですよ(^^♪
それとよっちゃんさんの以前のアドバイス、大変助かりました。あれがなければ、途中で電池切れして、最後の最後で手巻きを余儀なくされたと思われ。。。
はぜさん、次回は一緒にどうです?(笑)
今年の新人はなかなかいい子たちばっかですよ(^^♪
Posted by You at 2008年07月18日 00:34
電動リールデビュー&本命船中一番のGETオメ~です!(^^)!
アジ、型が良くて美味しそうですね♪
料理の方も楽しみにしてますよ~
でも、一番羨ましいのは、ナギってことですかね・・・同じ日に時間と場所が少し違うだけでこの差は!?自然って恐いですね(^_^;)
ところで、ケータイからのコメントは禁止になったのでしょうか?
アジ、型が良くて美味しそうですね♪
料理の方も楽しみにしてますよ~
でも、一番羨ましいのは、ナギってことですかね・・・同じ日に時間と場所が少し違うだけでこの差は!?自然って恐いですね(^_^;)
ところで、ケータイからのコメントは禁止になったのでしょうか?
Posted by takaq at 2008年07月18日 08:41
電動、楽ですな~(笑) すっかり食わず嫌い、な感じでした。ま、でも、手巻きの方が釣った~って感じはしますね。
アジも型いいのは、ほんの数本ですがねぇ。。。 暑さに耐えた分、もうちっと釣れてほしかったです~
>ケータイからのコメントは禁止になったのでしょうか?
どうなんでしょう?? 自分でそんな設定した記憶はないですが、できませんね。どこで設定すればいいのかな??
誰かおせーてください^^;
アジも型いいのは、ほんの数本ですがねぇ。。。 暑さに耐えた分、もうちっと釣れてほしかったです~
>ケータイからのコメントは禁止になったのでしょうか?
どうなんでしょう?? 自分でそんな設定した記憶はないですが、できませんね。どこで設定すればいいのかな??
誰かおせーてください^^;
Posted by You at 2008年07月19日 00:23
ナメロウ食いた~い。
船酔いしない身体なら、、、トホホホ。
船酔いしない身体なら、、、トホホホ。
Posted by かねやん at 2008年07月19日 16:42
食べるだけなら、今度釣ったときお分けしますよ~、釣れたら(笑)
是非、是非、克服してください~。つっても、あれは結構大変ですかね~(^^ゞ
是非、是非、克服してください~。つっても、あれは結構大変ですかね~(^^ゞ
Posted by You at 2008年07月20日 00:54
可笑しいなぁ~
メール登録してあるはずなのに・・・
完全に見落してましての出遅れでした~
それにしても、中々のサイズのアジですねぇ・・・
次回は、ハゼさんと共に「沖釣りクラブ」に混ぜてくださいませ~♪
メール登録してあるはずなのに・・・
完全に見落してましての出遅れでした~
それにしても、中々のサイズのアジですねぇ・・・
次回は、ハゼさんと共に「沖釣りクラブ」に混ぜてくださいませ~♪
Posted by daisuke at 2008年07月24日 22:44
ラストのポイントで、いいサイズが回ってきました。それまでは、どこもサバの猛攻撃でした。
次回のクラブ活動のときは、早めに例のトコロで告知しますので~(笑) 是非、是非~
次回のクラブ活動のときは、早めに例のトコロで告知しますので~(笑) 是非、是非~
Posted by You at 2008年07月24日 23:33
沖釣りクラブ・・・いい響きだな~。。(笑)
Posted by 東京はぜ at 2008年07月25日 09:09
至ってゆる~く、軽~く、不真面目に活動するクラブと思われ(爆
Posted by You at 2008年07月26日 00:39
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